新型コロナウイルスPCR検査

当院のPCR検査は1時間10分で結果が出ます。1日に最大12人の予約制です。来院時間を指定させていただく場合がありますのでご了承ください。検査方法:鼻咽頭拭い液のRT-PCR法。ミズホメディー社の全自動遺伝子解析装置SmartGeneを使用。

自費検査について
費用:検査代25,000円(税込み、和文証明書込み)。英文証明書が必要な場合は30,000円。現金のみ。海外渡航の方は国籍とパスポートナンバーが必要です。検査終了後直ちに証明書を発行します。
予約:電話で予約してください。
結果が陽性の場合は保健所に報告することになります。結果が陽性でも返金はいたしません。

当院での検査対象
①発熱等の感染を疑わせる症状がある⇒ ドライブスルーで検査します。行政検査になります。行政検査では初診料等は保険診療になりますがPCR検査そのものは無料です。大人の場合は検査のみになります。
②保健所から濃厚接触者ではないと言われた⇒ 自費検査

③陰性証明がほしい⇒ 自費検査

こどもの発熱で新型コロナの可能性は?;中学生までの感染経路は主に家族内であることから、家族や親しい友人に陽性者がいなければコロナの可能性はかなり低くなります。

新型コロナウイルス感染を疑う場合とは;発熱、咳、のどの痛み、倦怠感、息苦しさ、味覚や嗅覚の低下といった症状が多いほど強く疑われます。客観的には体温が37.5度以上で呼吸器症状がある場合や血中酸素飽和度が94%以下では検査を勧めます。感染者との接触歴も参考にします。

濃厚接触 とは、①同居家族、②マスクをしないで15分以上、③マスクをしておよそ1時間以上感染者と一緒にいた場合などです。一緒にいたとは互いに手を伸ばして届く距離が目安です。正しく着けた不織布マスクは感染の可能性をおよそ70%減少させます。マスクを過信しないでください。家族内感染は保健所が対応します。保健所から連絡がない場合はご自身で行動して適切な時期に検査を受けてください。

感染対策の基本は①マスク②手洗い③換気です。家族以外の人との食事は避けてください。帰宅したら手洗い、食事の前に手洗い、そして手掴みで食べないこと。換気の悪い場所に長時間いないでください。

いつPCR検査を受けるのがよいか⇒症状がある方はなるべく早く。

家族内に感染者が出た⇒ 家庭内での感染防止は難しい。たとえPCRが陰性でも、すでに感染していると考えて2週間は自宅待機した方がよいでしょう。

会社で陽性者が出た⇒ 感染拡大を防ぐ最も有効な方法は接触者の自宅待機2週間です。

それでは会社が回らないのでPCRで陰性を確認したい⇒ 検査は最後に接触した日から最低4日、できれば7日後。感染して発症するまでの潜伏期は1日~14日(最多は5日)と幅があります。PCR陽性は発症の前日からです。PCRが陰性でも潜伏期が長い可能性があるので、感染しているかもしれないという気持ちで2週間は行動してください。濃厚接触者を出さないように常にマスク、食事は一人で。